修理できた古いCD900STを有効活用するため、イヤーパッドだけじゃなく、ウレタンリングとミクロングラスも交換してみました。

ウレタンリングとミクロングラスは聞き馴染みないと思います。
実際僕も今回初めて知りました。

まずミクロングラスの交換。

こんな感じで中に入っている吸音材みたいな素材です。

次はウレタンリング

加水分解により完全になくなっております(笑)

黒いカスがたくさんこぼれ落ちてきたのはこいつのせいだったんですね。

これを両面テープで貼り付けて、中心をくり抜いたら装着完了

中心部分は捨てちゃうのでなんだかもったいない(笑)

イヤーパッドも交換してキレイに生まれ変わりました。

低域がいままでスカスカだったのが、しっかり出るようになりました。全くサウンドが別物になったので、今回交換したパーツは簡単に替えられるので定期的に替えないといけないですね!

ただ音量に関しては新しく買ったCD900STの方が圧倒的に出ますね。古くなると音量が出なくなるのかなあ(^_^;)

まあ2002年に買ったから20年近く使ってるもんな。。

これからはサブ(主に来客用)として第二の人生を歩ませようと思います。

今日は友人と音楽に特化したコミュニケーションツールの検証をしました。

https://www.jamkazam.com/

海外サービスなので英語しかなく、やってる人もほとんど外人ばかりなので苦戦しました。

結果としてはネットデュエットにはまだ敵わないなという感じでした。

僕の周りのミュージシャンはこのようにオンラインによるセッションやらライブ配信の検証や研究に明け暮れる毎日を送ってる方が多いのですが、コロナ自粛が終わったら、またライブもセッションもできるだろうし、レッスンだってできるじゃない?

って思う一般の方も多いと思います。

正直僕もそう思いながら、やれることはやろうって言う気持ちでいろいろ試行錯誤してるのですが、演奏中心に活動をしているミュージシャンはご飯を食べるのと同じくらい演奏することが生きがいな人がほとんどなのですよ。

だからいっときでも演奏できない期間があるのが不安で不安でたまらないのだと思います。

なかなか一般の人にはそこまで想像できないと思いますが、それを奪われたら死ぬっていうくらい辛い思いをしているミュージシャンはかっこ悪くたってなんだって、なんとか音楽活動できる術を探しているのです。

僕はライブで生きていこうとは思っていないので、ライブ配信には全く興味がないですが、そのように毎日試行錯誤しているミュージシャンたちのことは応援したいと思います。