ギャロッピング奏法の登竜門と呼ばれるチェット・アトキンスの「Windy and Warm」をシンプルにして少し弾きやすくしたバージョンを作ってみました。

シンプルにしても難しいですね(笑)

フィンガースタイルが好きな方は是非チャレンジしてみてください。

ハーフチョーキングは小指で弾いたほうが良いですが、僕は小指が非力なので薬指で弾きました。