10年近く前、ビリーズブートキャンプにハマっていました。

さて、それとは全く無関係のMacの方のBootCampです。

M1Macを買ったことにより、今まで使っていたMacBook Pro(2014)がサブ機になったので、せっかくなのでWindowsをインストールすることにしました。

極稀にですが、Windowsでしか動かないツールを使いたいことがあって、今まではCrossOver macでMac上で仮想でWindowsのプログラムを動かしていたのですが、やはり不具合も多いのでネイティブ環境を作っておいたら安心ですね。

調べてみたらWindows10って300円台で買えちゃうんですよね(最安価格)

てか、300円くらいで買えるならもう無償配布でいいじゃんって思うけど(笑)

とにもかくにも、300円で買った正規版Windows10も無事にインストールでき、MacBook Pro(2014)でサクサクとWindowsが動いております。
ちなみにOfficeも300円台でした(もちろん正規ライセンスね)

MacでもエクセルのファイルはNumbersで編集もできるし、グーグルのスプレッドシートだってあるのでわざわざMac版のOfficeを買う必要はありません。

だけど、ネイティブ環境のOfficeがいつでも使えると安心感はありますね!