僕のグラディウス全曲メドレー動画で
「他の面は良いのに6面だけこれじゃない感が半端なくて残念」
という趣旨の長文コメントがあって普通にリプしたのですが、それを見た友人が
「よくこんなクソコメにまでリプできるねえ」と

全くクソコメとも思わなかったんだけど受け手によってはそうなるのか

僕がしたリプは
「逆に7面中6面も良いと思って貰えたのが嬉しい」でした

今までうちのCHはクソコメがほぼないと思ってたけど僕が鈍感なだけなのかも?😅

否定的な意見=クソコメならそれは少しはありますよ

ちなみに該当コメントのスクショを晒す行為は見るのもやるのも苦手なので貼りません

ファイファンのおかげでローマ数字を覚える事ができたが、Ⅳは時計ではIIIIって表記するの今初めて知りました…!

IIIIって書いてる人を見ても馬鹿にしないようにしましょう!

wayback machineで2000年当時の僕のホームページが見られます
1998年立ち上げらしい
26年前だと?!(すごく遠い目)
アクアデザインが懐かしい…

https://web.archive.org/web/20000930064939/http://www.studiokent.com/

新作動画☆
スーパーマリオ3の草原マップ〜地上BGMをメドレーでお届けします
今回は原曲のイメージをそのまま生演奏で再現した感じです
なおルイージはうちのチャンネルには不適格だという事もわかりました

ユニットバスの壁にマグネットが付くの初めて知った!

幽麗塔という漫画を読み始めたら止まらんくなった…
これは全巻買ってしまいそうなテンションだ…!

今の若い世代に「プロ目指してるのに◯◯も知らないの?」
というセリフはウザがられ老害扱いされるので、言う人がほとんどいなくなったと感じるのですが、若い世代は本当にそれで満足なのかな?
僕が大学1年生の頃、プロになる気満々で軽音楽部に入った時の話

うちのスタジオは屋上にあったためスタジオに窓があって自由にスタジオ内の演奏を見ることが出来たのですが、上手いと評されている先輩方がセッションして遊んでいたので窓の外から「僕プロ目指してるんです!よろしくお願いします!」とアピールしたところ「じゃあお前もセッションやるか?」と言われスタジオ内に招かれました

コードのブルースでもやるのかと思ってたら「よし、じゃあとりあえずスペインでもやっとこか!」と言われ
スペインなんて曲全く知らなかった僕は「え?それなんですか?」と尋ねたところ
「え?!プロ目指してるのにスペインも知らんの?」と嘲笑されました

結局3コードでお茶を濁させてもらったんだけど、悔しかった僕はその日すぐに教えてもらったチック・コリアのCDを買いに行きました

軽音楽部ではそういう「◯◯も知らんの?」という先輩のハラスメントばかりでしたが、僕は不快どころか感謝の気持ちしかなかったしそれを知って先輩たちと同等に会話ができることに満足感を得てました

僕にとっては珠玉の経験なのですが、それを老害発言と言ってしまうのは勿体ないなと感じるんですよね
もちろん、今の若い世代でもそういう意見を素直に聞く人もいるだろうし、言われたい人もいるでしょうけどね

というか、実は若い世代は実はあまり気にしてないのに年寄りが嫌われたくないからビビって若い人に何も言えなくなっただけなのかもしれないですね

まあとりあえずプロの演奏家目指してるならスペインは聞いておきましょう(小声)

そうか僕の昼夜逆転と睡眠障害って遡ればテレホのせいだったのか・・・
大学生後半からテレホ始めて、ほぼ毎日23時〜8時までは起きてインターネットしてたもんな
卒業後は会社勤めも一度も経験がないからそりゃ逆転したままだわ😅

Xのフォロワーのアルジャ郎さんに頂いた沢山の長野土産の一つ
角切り牛タンカレーを頂く
想像してた以上に牛タン入ってて嬉しい😆
夜は炭水化物取らないけど今日は特別に麦ご飯🍚

高校生の時、オカンと大喧嘩した話
長文ですので興味がある方だけどうぞ☆

高1の頃、中学の同級生たちとバンドを組んでいましたが、
メンバーはみんなゲームが好きだったので高校でバラバラになったあとも放課後は良く僕のうちに集合してゲームや音楽の話をして楽しんでいました

実家は大衆食堂をやっており、家に入るには必ず店の中を通り抜けないといけなかったが定休日は誰も店内にいないのだが、シャッターに鍵もかけないようなガバガバのセキュリティだったので、友人たちは勝手にシャッターを開けて無人の店内を通り抜け僕がいる部屋まで遊びに来るのが日常茶飯事でした

そんな楽しい日々を過ごしていたのだが、ある定休日にオカンが僕に言ってきたのだ
「あんた、店の仕入れバッグからお金取っていかんかった?」
「いや、知らんでそんなん・・・」

どうやら定休日で誰もいない時に店に置いてる仕入れ用のお金を入れたバッグからお金が1万円ほどなくなっていたらしい

そういう事が3度くらい続いた時に、オカンが言ったのが
「お金が無くなった日に必ずY君(バンドのボーカル)が来てるんやけど、あの子ちゃう?」
僕は激怒した
「親友がそんなことするはずがない!いくらオカンでも証拠もなく疑うようなことは許せへんで!」
言い争いは加熱して大喧嘩になりました

とは言ったものの、実は僕も少しそうかも知れないという疑念がありました
そのちょっと前に、Y君が遊びにきたときにPCエンジンの新作ソフトを買ってきたのだ
「臨時収入が入ったから買ってきたので遊ぼう!」
こんな事があったので、僕も少しは怪しいなとは思ってしまいました…

しかし、オカンも諦めなかったのだ
そりゃそうだ、店のお金が定休日ごとに抜かれるのだからたまったものじゃない

定休日を狙って家に来るY君が来そうな時間帯を狙って店の物陰に隠れてY君の動向を監視するという暴挙に出た

そして結果は僕が望まないものとなった

Y君が仕入れバッグに手をかけた瞬間、オカンが物陰から出てきて
「なにやってんの!」と声をかけると慌ててバッグから手を離し、逃げるように帰って行ったのだ

その後、彼がうちに遊びに来ることは無くなったし、連絡も途絶えた
僕からオカンに懇願して、彼の親に報告はしないようにしてもらった

僕はそれ以来、親友や肉親であっても心の底から信用することは出来ない人間になってしまった

それに加えて、離婚したときも世界で一番信用していた妻に裏切られるという形の結末となったため人間不信にまでなってしまった

「どれだけ親しい人でも、人は裏切る」
そう思っておかないと生きていけないような悲しい人間になってしまった
生きてるうちに解消されると良いな!

ガンダムSEED見終わった☆
予想はしてたけど、やはりラスト2話はお別れが一杯なのね😅

もはやガンダムといえばこの展開が定番なのかしら…

ストーリーは面白く案外48話はそんなに長くは感じなかったけど、やはりエロシーンと恋愛前面出しなのはちょっとお腹いっぱいだったかな

硬派なガンダムがみたい(笑)

新作動画☆
「飛龍の拳 奥義の書」のギターカバーです!
80年代後半のEDMをイメージしてアレンジしました

箱の絵のポーズを真似しようとしたけどオッサンにはこれが限界!

生徒さんに教えてもらって聴いてみて思わず爆笑したんだけど、この曲のイントロ
とある有名な洋楽のイントロが2曲合体したみたいになってるんだけ何の曲かわかります?
洋楽に詳しい人なら速攻わかると思いますw
これはオマージュっていうのかな?

にぼりみが強いと噂のラーメン店に行ってきました

めちゃんこ美味かったです