ドラマVIVANTで阿部寛が「潮時」を本来の意味で使用していたのが興味深い

「ちょうどいい時期」が本来の意味なのだけど、ほとんどの人が「引き際」みたいなネガティヴなイメージを持っていますよね

正しい日本語も大切だけど、娯楽ドラマだし多数に通じないのは本末転倒かなあとも思う😅

でも、もしかしたらこのドラマを通じて「潮時」の誤用を周知させようという製作陣の高尚な目的があるのかもしれないな